午前中、図書館に「絵本と子育て講座」を聴きに行った。
数ヶ月の赤ちゃんから2〜3歳くらいの子たちがたくさん!
最初の方は、後ろの方でとなりの赤ちゃんに興味をもったり、他のお母さんのカエルのキーホルダーに興味を持ったり、絵本を読んでもらってる間もほかの事していた^^;
でも、講師の方曰く、子供は他の事をしていても読んでる声は聴いてるらしい。
最後の方に、前の方の誰かの車のおもちゃに気を取られたらしく、前の方にハイハイして行って、お母さんからちょっと離れたその場所でそのまま紙芝居や絵本をおとなしく聴いていた(^^)
今日のテーマは「よい絵本の選び方・与え方」
よい絵本はちゃんと「作○○ 絵○○」って書いてあるのがいいらしい。
漫画ちっくなのより、想像をうながすような絵の方がいいんだって。
下手に残酷な部分を脚色されてるような絵本より、原作のストーリーの方がいいらしい。
今、家にある絵本はよい絵本ばかりのようだね(^^)
あるだけじゃなく、もっと読んであげなきゃね。