昼にうどんを食べに行ったら いまどき珍しいくらい見事なヤンキーの方がうどんを食べてました 見事なぐらいうどんとヤンキーは似合いませんでした
ヤンキーのかたがたうどんは似合いませんやめましょう
配置上の関係で今までマルチディスプレイの左がメインだったのを右がメインに変えてみました。しかし、なれというのは恐ろしいもので、どうにもこうにも使いにくい。スタートなんかはメインの側にしか出ないので、スタートを押そうとした時今までの感じで手が勝手に左の画面に持っていってしまいそこになくていらいらします。本来、左にメインがあった方が使いやすいのは確かだと思うのですが、そうすると配置上の問題が... なかなか難しいものです。
今、ALTQで帯域制御をやってみてるのだが、なんやら楽しい。QoSまで行くと安いルータにはついてないわけで、このへんがPCルータの楽しいところである。
まだCBQしかやってみてないのだけれど、ちゃんと制御できている感じ。そもそもはIP電話の通話分を確保しておきたかっただけなのでCBQは役不足な気もするのだが、まぁできるとなれば他の事もしてみたくなるわけで。
さて現在インターネットへの接続が [インターネット] - [ADSLモデム(IP電話アダプタ兼用)] - [ルータ] - [内部ネットワーク] となっている。この状態だとルータはIP電話の後ろ側にいるのでIP電話にどれだけのトラフィックを使っているかがわからない。という事はもったいないのだけれど常に電話分だけ空けておかないといけないって事だ。その上どれだけあれば問題なく通話ができるのかがわからない。な訳でとりあえず上り下り100Kbpsほど開けておく事にする。今下りが7Mbps上りが770Kbpsなので下りはいいが上りがもったいないよなぁ。まぁ、上りってあまり使い道もないので別にかまわないんだけど貧乏性なので(^^; その上これでは帯域制御じゃなくて帯域制限だ!CBQ必要ない(^^; fifoで充分だな設定も簡単だし。が、なんとなく他の通信の制御もしてみたいのでCBQを使う事にする。
ALTQは外向け(outgoing)しか制御しないので外側のインターフェースで上りを、内側のインターフェースで下りを扱う事になる。とりあえず上りは770Kbpsのうち100Kbpsを残して使うようにしてみた。やっぱりCBQの意味ないな。
interface de0 bandwidth 770K cbq class cbq de0 root_de NULL pbandwidth 100 class cbq de0 def_de root_de pbandwidth 87 default