97,8年ころのケースにAthlonXP2500+を入れたところ、どーも廃熱が追い着いてない様子。排気ファンを付ける所がないので、電源ファンだけで排気なのだが流石に無理っぽい。起動後は47度位で安定しているが、ちょっと重い処理をさせると50度位になり、処理が終わっても下がらない。多分熱くなった空気が中でくるくる回ってるだけに成ってると思われる。この状態で処理させると52度位になりまた下がらない。駄目だなこりゃ。さてケース換えるか穴あけるかだが、穴はちょっと奇麗に仕上げる自信がないのと、電源がCPUの真上(立てた状態だと真横)に来るので(そのせいで排気ファンもつかない)適当な場所がないので訳で入れ替えしかないかなーって感じである。これで前から残ってるのはビデオとDVD-ROMとFDDのみとなる。別の機械だなこりゃ(^^;